本日は節分です。
鬼に向かって豆を投げつける日ですね。
また日にちが開いてしまったので何気ない話でごまかしてみました。
さて今回で最後にします。
画像左側が純正テールランプの視界で、右側が今回作成したフルLEDテールの視界です。
ともにバックアップランプ点灯ですが、実は右側はブレーキも踏んじゃってます。
車の位置は動かしてません。
パネルのランプの色目からして撮影条件が同一とは思えないので単純比較は出来ませんが、実用上は問題ない明るさを確保しているようです。
気になるのは、LEDテールの場合の手前側の暗さ(光が当たってない)ですね。
バルブを雷神LEDにしなくても、電球バックアップバルブでも同じように手前は暗いのです。
レンズデザインが丸いせいかと思います。
いちおぅ雷神白LEDの基板は気持ち下向きにして取付けてみたんですが
しょーがないですね。
鬼に向かって豆を投げつける日ですね。
また日にちが開いてしまったので何気ない話でごまかしてみました。
さて今回で最後にします。
画像左側が純正テールランプの視界で、右側が今回作成したフルLEDテールの視界です。
ともにバックアップランプ点灯ですが、実は右側はブレーキも踏んじゃってます。
車の位置は動かしてません。
パネルのランプの色目からして撮影条件が同一とは思えないので単純比較は出来ませんが、実用上は問題ない明るさを確保しているようです。
気になるのは、LEDテールの場合の手前側の暗さ(光が当たってない)ですね。
バルブを雷神LEDにしなくても、電球バックアップバルブでも同じように手前は暗いのです。
レンズデザインが丸いせいかと思います。
いちおぅ雷神白LEDの基板は気持ち下向きにして取付けてみたんですが
しょーがないですね。
続いて外から見たところ。
発光点が純正より下がってるのに足元が暗いんですから困るとこですが
そのきらめく白さはもぅ電球には戻れませんね。
そしてブレーキとウインカーを同時点灯。
外側から2列目は点灯しないので隙間が開いてます。
夜の視認性は十分なようです。
てか、後ろにいると眩しいです。
そして後日撮影した昼間の様子。
まぁ、ちゃんと視認出来るレベルです。
大丈夫。ってことにして出来上がり。
とゆことでまとめると、LEDテールランプのウインカーLEDの打ち替えは普通のアンバーFlux LEDをそのまま(何も考えずに)使って大丈夫だった(運が良かった)ってことでした。
視認性もリフレクタのおかげで十分安全に使えるようです。
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