マイケルジャクソン遺品展を名古屋の名古屋の栄の三越で観て来ました。
交通費考えたら高速バスで行ったほが遥かに安いので朝6時半の高速バスに乗って。
高速で7km/Lくらいって、やはり辛いですね。
でも運転しないのがこんなに楽だなんてバスに乗らないと判りませんし。
で、MJ46ですが、運営にはあまり好感を持ちませんでしたが、展示品はやはりなかなか見られないものばかりで行ってよかったです。
僕的に一番嬉しかったのがMTVアワードでもらった、スペースマンのトロフィー、と、ビリージーンの時の赤いジャケット。
三越の階段で2時間待ったかいがありました。
原チャリの箱にハイマウントストップランプを点けたいと思います。
取付けるのはGIVIのE260とゆ箱です。
メーカーもちゃんと後付けキットを用意してまして、これを買ってつければ簡単なんですがそんなものに5k円も。。 とゆ抵抗と、手持ちの部品で作れるから付けるんだとゆ動機ですから勿論LEDで製作します。
それに、LEDってどんどん進化してて、何年も前に買ったLEDなんて暗いし、最近は出来上がったもの買ったほうが安いしみたいになって、不良在庫化してたLEDがあったのでそれを使い切るってゆ目的もあって。
元々スペースは空いてますから配線してLEDを固定すれば出来上がり!だし手順としては簡単なんですが、時間かかりました。
以下、製作過程です。
だいぶ間が開いてしまいましたが、wooddash.comで買ったSherwoodのキットを貼付けてみました。
裏は3Mの両面テープがビッチリ貼ってあります。
これをまず、平べったくて素っ気ないセカンドシート用のコンソールに貼ってみます。
ををっ! ボリュームやヘッドフォンの表示もシールに書いといてくれたらいいのに、とは思うけど、かなりイイ!
気を良くしてドンドン貼ってイキます
ある日、アメリカから荷物が届きました。
薄っぺらくて、長方形のダンボールに梱包されているソレはウッドダッシュキットのブランドとして有名な Sherwood のデナリ用のキットです。
箱を開けるとこんな感じ。
日本人が作ると、エンボス加工されたプラの箱に部品が1つ1つ動かないように詰め込まれて送られて来るところですが、さすがアメリカ人が考えるとスポンジの沈み込みで挟めば動かないんじゃね? 的な。
ま、これでキズが付くとかもないんでしょうし、発送形態に芸術性を見いだす必要もないですしね。
今回このキットを購入したのはアリゾナにお店を構える、その名もズバリな「wooddash.com」というお店。
色々と検索しては比較していたのですが、なんのことはない。googleで " wood dash " で検索して最初に出て来るお店でした。
今回はこのお店についてです。
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