原チャリの箱にハイマウントストップランプを点けたいと思います。
取付けるのはGIVIのE260とゆ箱です。
メーカーもちゃんと後付けキットを用意してまして、これを買ってつければ簡単なんですがそんなものに5k円も。。 とゆ抵抗と、手持ちの部品で作れるから付けるんだとゆ動機ですから勿論LEDで製作します。
それに、LEDってどんどん進化してて、何年も前に買ったLEDなんて暗いし、最近は出来上がったもの買ったほうが安いしみたいになって、不良在庫化してたLEDがあったのでそれを使い切るってゆ目的もあって。
元々スペースは空いてますから配線してLEDを固定すれば出来上がり!だし手順としては簡単なんですが、時間かかりました。
以下、製作過程です。
早速ストップランプを組込む板を剥がします。
この薄いプラ板がちょっと残念な感じです。
このスペースに入れます。
内側にはLEDの光を漏らさず放出する為にアルミテープを貼ってみました。
この画像では上下逆さまで、コード逃がし用の切り欠けがあります。
余ってた赤色LEDはちょうど15本あって、5本直列にしたものを3並列とします。
そいえば基板に色塗りませんでしたね。いつもなら銀色に塗ったりしてるんですが。。
横から見ると、5個ずつ配置したLEDの真ん中のやつだけ若干飛び出してます。
これは基板の穴に対して斜めに入れてあるせいです。
とゆーことは、この一見五個一組に見える固まりが1直列のセットに見えますが、配線はちょっと違ってます。
赤い線がストップランプの配線。青い線がテールランプの配線。
真ん中の5個1組をテールにするより、細く小さく光らせといて、ブレーキのときはビカッ と光らせよかなと。
赤LED5本直列は、ブレーキのときは直流なんでパッと明るいですが、テールだと交流だしアイドリングであまり明るくないとゆ経験から、今回4直列としてみました。
抵抗の計算するのはめんどくさいので簡単に15mAの定電流ダイオードを入れてあります。定格20mAなのに15mAでテールとしたのは、数が少ないしいいよね? ってことで。
でも巷のハイマウントストップラングにテール機能がついてないのは法律的な制約があるからなんでしょうか。
ま、作っちゃったもんはしょーがないですね。
とゆーことで、原チャリの3rd ストップランプごときで続き物にしたいと思います。
この薄いプラ板がちょっと残念な感じです。
このスペースに入れます。
内側にはLEDの光を漏らさず放出する為にアルミテープを貼ってみました。
この画像では上下逆さまで、コード逃がし用の切り欠けがあります。
余ってた赤色LEDはちょうど15本あって、5本直列にしたものを3並列とします。
そいえば基板に色塗りませんでしたね。いつもなら銀色に塗ったりしてるんですが。。
横から見ると、5個ずつ配置したLEDの真ん中のやつだけ若干飛び出してます。
これは基板の穴に対して斜めに入れてあるせいです。
とゆーことは、この一見五個一組に見える固まりが1直列のセットに見えますが、配線はちょっと違ってます。
赤い線がストップランプの配線。青い線がテールランプの配線。
真ん中の5個1組をテールにするより、細く小さく光らせといて、ブレーキのときはビカッ と光らせよかなと。
赤LED5本直列は、ブレーキのときは直流なんでパッと明るいですが、テールだと交流だしアイドリングであまり明るくないとゆ経験から、今回4直列としてみました。
抵抗の計算するのはめんどくさいので簡単に15mAの定電流ダイオードを入れてあります。定格20mAなのに15mAでテールとしたのは、数が少ないしいいよね? ってことで。
でも巷のハイマウントストップラングにテール機能がついてないのは法律的な制約があるからなんでしょうか。
ま、作っちゃったもんはしょーがないですね。
とゆーことで、原チャリの3rd ストップランプごときで続き物にしたいと思います。
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