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2025/02/09 09:13 |
混ぜもの行ってみます

これまでこーゆー添加剤てゆーのには懐疑的だったんですが、「シュアラスターから出た」てゆーのと、「中身はバーダルなん?」てゆーのとで気になってたんですね。

シュアラスターは昔からワックスを使ってますし、その輝きと作業性の良さで、他に目移りする気になれないくらい良い印象を持ってるメーカーで、
バーダルは昔OHC 3気筒ターボ 全部で9バルブ とゆ国産の1Lエンジンに入れたことがあって、それはもぅウルトラスムーズに廻るようになった思い出があり性能には疑問の余地なしだったんです(その後はノーマルで十二分にスムーズでパワーのある1.8L エンジンに乗るようになり添加剤には興味がなくなってました)。

そんな二つのメーカーが一緒に作ってる商品なので発売当初から気にはなってました。と最初の話に繋がります。

それでまぁ、オイル交換のタイミングでどれか入れてみようかなと思ってはいましたが、ラインナップが「新車から5万キロまで」と「5万キロ以上」とゆぅくくりになってて、ん〜、コレは日本車的に考えたときの5万キロだろ? アメリカンな車的に考えたら5〜6万マイルくらいのことだよな? と、ちょうどうちの車が6万キロとゆ中途半端な感じなので、どっちを選ぶべきか迷ってたんですよね。

で、最近、ガソリンに入れてエンジン内部をきれいにしますよ とゆ商品が発売されましたとDMが来まして、コレならオドメーターの数字に左右されずに選べるし入れてみよかなと思ってたら、発売記念に抱き合わせでエンジンオイル添加剤の「ウルトラクリーニング」てゆのがセットになって3500円! しかも送料無料。

そゆわけで早速買いました。
ココでシュアラスター会員になると通販で買えます。

買ったはイイけど、届く直前に満タンにしちゃったし、説明書き読んでるとガソリン40〜60Lに対してコレ1本と書いてある。
満タンで100L近く入ってるデナリだと一旦ガソリンランプ点灯するくらい乗ってから30Lほど補給する感じで入れなきゃなんないんでしょうね。それか50Lくらい使ったあとにコレ入れて10Lほど補給する、か。
添加剤の濃度が大切でしょうからちょっと気を使っちゃいますね。

エンジンオイル添加剤のほぅも近々オイル交換のときに入れてみるつもりです。
高速1000円となってもガソリン代は同じですから燃費良いに越したことありませんし、なによりエコ意識が大切です。
1割くらい燃費アップしたら良いですね。

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2009/04/11 21:51 | Comments(0) | TrackBack() | denali
フォグランプの交換 その5

なんと5回目。こんなに引っ張るネタじゃないですよね。
フォグランプ替えたくらいで。
てことで今回で一気に完成してしまいます

前回はランプ本体を上下逆さに付けちゃったとこまでだったんですが、こちらが天地を合わせたところ。

画像下側が地面になります。
オクの商品説明をみてもこっちが自然ぽかったんですが、どーしても気になったのが前述の遮光板(コレは知らないダケ)と、光軸の上下調整。

本来の状態だとこのまま上方向にしか調節出来ない。支点を固定するネジが緩んでも眩しくないようになるのは良い点だと思ったんですがそれは支点が上に移っても一緒だし、ある程度の位置より下に向かない作りとゆーのが納得いかなかったんですよね。
と負け惜しみを口にしつつ点灯試験画像へ

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2009/04/02 21:07 | Comments(0) | TrackBack() | denali
フォグランプの交換 その4
高速道路1k円が始まりましたが大きな混乱てゆか渋滞もなかったそうでしたね。
そりゃGWを待ってる人は多いと思いますょ。僕もそーだし。
どっか遠いとこ行きたいなぁ〜と色々考えてはいますが、普段余り渋滞とは縁のない地域で生活してるとちょっと消極的にもなりますね。
日帰りを各方面へ、みたいなのがイイかも。


さて、そゆわけでいよいよフォグランプが片方完成したので夜を待って点灯試験を執り行いました。運転席側はまだ純正なのでスモールでは暗いままです。
CCFLは確かに満遍なく明るくてイイですね。

まず電気系統の配線を確認しますと、CCFLのインバータにはスモールから分岐した電源を繋ぎました。
コレでスモール連動でイカリングが発光します。切替SWはつけませんでした。どーしてもの時はギボシを抜いて処理することにします。

そしてバラストには純正フォグランプへ電源供給してた線をつないで、室内の純正SWでフォグランプを点灯します。
フォグランプキットに付属してたリレーハーネスは使いませんでした。
ついでに言うと、付属のリレーハーネスに付いてたフューズよりも純正フォグのフューズのほうが容量が大きかったのでフューズもそのままです。

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2009/03/29 22:02 | Comments(0) | TrackBack() | denali
フォグランプの交換 その3
随分間が開いてしまってましたが続きをやります。


ランプ本体をこの自作ステーに固定してバンパーに取付けることになります。

バラストを固定するとこは下に潜り込んでた時に目星をつけてたこの場所。

よくわかりませんね。
インナーフェンダーをずらして手を入れて、意味も無く空いてる穴にねじを挿し込んで固定しました。それにしても車キタナッ

地面から見上げるとこんな感じ。
画面下が前方、右が右フェンダー。
丸いゴムっぽいのに隠れてるのはホーンです。ホーンの交換も下から手を入れればできそうだな と確認出来ました。


ランプ+ステーの固定状況はこんな感じ。


まだ右側だけですがやっと完成したので夜を待って点灯試験に行ってきます。
出来上がったらサッサとエンジン掛けて点けてみりゃいいのに、まったく問題ないと思い込んでるので自信満々に夜を待ってたんですよね。

てことでまた続く。
 画像準備出来てないので..

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2009/03/25 21:49 | Comments(0) | TrackBack() | denali
フォグランプの交換 その2
こないだのフォグランプ交換記事の続きをやります。



これが交換したランプで、CCFLイカリング付き100φ HIDプロジェクターフォグランプ 6000K てゆやつで、左右フルセットで10k円ほど。もちろん中国製ですよね。
ネットで検索してるとアメリカの通販サイトで$150くらいで純正フォグランプのバルブと同じ 880 のHIDコンバージョンキットもあったんですが、こっちのほうが安いし早いしで決めました。

フォグランプボディにバラスト、CCFL用のインバータに、リレーとスイッチが全部ついて1万円だし、いつまでモツかは別にして、気分転換にはいいかなってことで。
そもそもそんなにフォグランプって点けないし。

 今回も続きモノです ↓

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2009/03/15 21:41 | Comments(0) | TrackBack() | denali

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