こないだ「デナリのルームランプをLEDにした記事は今度書くことにして〜」なんて書いてたのはいつだったかな〜?とブログを見返してみると、、
なんと先月でした..
てゆわけで、気を取り直してLED化のご報告を。
まずルームランプをバラして、真ん中の、ドアを開けたら点灯する部分にすっぽり納まる大きさの基板を切り出して、そこに敷き詰められるだけのFlux LEDを、と思ったんですが手持ちのLED数を考えると3x5個でいいか、と簡単に路線変更して前後2組、合計30個のFlux 青 LEDを使いました。
これの定格は、If=30mA、2000-3000mcd、90°、465-470nmと書いてありましたので、3個1組にして直列に180Ωのカーボン抵抗をつけてみました。長時間ツケッパなしでもないのでお安い抵抗で十分でしょ。ってことで。
ルームランプに組込んだ! の図。 ホントは仮置きしただけ。
基板上のミョウにもっこりしたものは、逆さにしたときにLEDがレンズまで落ちてこないようにする脚でして、基板の固定はシタくないてゆかスルつもりが無いてゆか
なんと先月でした..
てゆわけで、気を取り直してLED化のご報告を。
まずルームランプをバラして、真ん中の、ドアを開けたら点灯する部分にすっぽり納まる大きさの基板を切り出して、そこに敷き詰められるだけのFlux LEDを、と思ったんですが手持ちのLED数を考えると3x5個でいいか、と簡単に路線変更して前後2組、合計30個のFlux 青 LEDを使いました。
これの定格は、If=30mA、2000-3000mcd、90°、465-470nmと書いてありましたので、3個1組にして直列に180Ωのカーボン抵抗をつけてみました。長時間ツケッパなしでもないのでお安い抵抗で十分でしょ。ってことで。
ルームランプに組込んだ! の図。 ホントは仮置きしただけ。
基板上のミョウにもっこりしたものは、逆さにしたときにLEDがレンズまで落ちてこないようにする脚でして、基板の固定はシタくないてゆかスルつもりが無いてゆか
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昨日の土曜の朝は普段よりちょっと遠くまで行って7.5kmジョグって来ました。
今朝は自転車のつもりだったのが、朝起きたら風が強くて真っ黒い雨雲がすごい勢いで流れてるので朝練取り止め。
でも折角早起きしたし降り出す前にちょっとジョグってみるかと出てみたんですが、うちからちょっとの距離で膝が痛くて(また)帰って来ました。本日の走行距離380m。。
うち帰って「あ〜ぁ」と思ってたらザーッと来たので助かったんですが、朝から運動しなかった日は、なんとなく気分がシャキッとしませんでした。
そんなボンヤリした日はうちで工作だな、とゅわけで、今日はサイドミラーの下についてる(たぶんこんな名前→)パドルランプのバルブをLEDにしてみました。
リモコンでドアロックを解除したときに点灯するんですが、この車非常識なことにフロントのDRLに加えて、リアのバックアップランプまで点灯します。
その名も PERIMETER LIGHTING。
何気なく停まってる車が急にバックランプ点灯したらびっくりしますょね。
まぁ、あちらじゃ必要なんでしょうな。
さてLEDに話を戻すと、φ5mmの白LEDの縁なしをビッチり敷き詰めて数で勝負。片側3x8個使いました。
これをランプケースに差し込んで出来上がりー。
口金がジャマなので切り落としちゃいましたー
で、いつものように点灯試験です。
うっ! まばゆぃ!
どっぷり日が暮れるのを待ってノーマルバルブとの比較です。定石通りマニュアルのバルブタイマで同一条件で撮影してます。
まずノーマル。もちろん黄色っぽぃですね。
そしてLEDバルブ。
表現するなら「クールホワイト」
地面だけを比較するとー
正直ゆぅとノーマルバルブのほぅが光の届いてる範囲が広い気がするんですが(多分色温度の問題ですね)、どっちが好みかてゆーと断然LEDなのでオケ。
実用上もおそらく問題なぃだろてことで両側LEDに交換しました。エンジン掛かってないときにしか点灯しないので電流節約効果は高ぃでしょうと自己満足度も高いです。
青LED使ぉかと思ったんですが、白で正解だったかなと思います。
引き続き作成している室内灯は青を予定してます。
さて、その後のヤツらの近況ですが。。
ますます巣を拡大して「こんなに立派に、成長しました! 成長しました!」みたくなってます。
今度、木の棒に鏡でもつけて巣の中を確認してみます。
今朝は自転車のつもりだったのが、朝起きたら風が強くて真っ黒い雨雲がすごい勢いで流れてるので朝練取り止め。
でも折角早起きしたし降り出す前にちょっとジョグってみるかと出てみたんですが、うちからちょっとの距離で膝が痛くて(また)帰って来ました。本日の走行距離380m。。
うち帰って「あ〜ぁ」と思ってたらザーッと来たので助かったんですが、朝から運動しなかった日は、なんとなく気分がシャキッとしませんでした。
そんなボンヤリした日はうちで工作だな、とゅわけで、今日はサイドミラーの下についてる(たぶんこんな名前→)パドルランプのバルブをLEDにしてみました。
リモコンでドアロックを解除したときに点灯するんですが、この車非常識なことにフロントのDRLに加えて、リアのバックアップランプまで点灯します。
その名も PERIMETER LIGHTING。
何気なく停まってる車が急にバックランプ点灯したらびっくりしますょね。
まぁ、あちらじゃ必要なんでしょうな。
さてLEDに話を戻すと、φ5mmの白LEDの縁なしをビッチり敷き詰めて数で勝負。片側3x8個使いました。
これをランプケースに差し込んで出来上がりー。
口金がジャマなので切り落としちゃいましたー
で、いつものように点灯試験です。
うっ! まばゆぃ!
どっぷり日が暮れるのを待ってノーマルバルブとの比較です。定石通りマニュアルのバルブタイマで同一条件で撮影してます。
まずノーマル。もちろん黄色っぽぃですね。
そしてLEDバルブ。
表現するなら「クールホワイト」
地面だけを比較するとー
正直ゆぅとノーマルバルブのほぅが光の届いてる範囲が広い気がするんですが(多分色温度の問題ですね)、どっちが好みかてゆーと断然LEDなのでオケ。
実用上もおそらく問題なぃだろてことで両側LEDに交換しました。エンジン掛かってないときにしか点灯しないので電流節約効果は高ぃでしょうと自己満足度も高いです。
青LED使ぉかと思ったんですが、白で正解だったかなと思います。
引き続き作成している室内灯は青を予定してます。
さて、その後のヤツらの近況ですが。。
ますます巣を拡大して「こんなに立派に、成長しました! 成長しました!」みたくなってます。
今度、木の棒に鏡でもつけて巣の中を確認してみます。
非常に珍しいことですが、なんと原チャリのアンダーランプが完成しちゃいました
これもブログ効果なんでしょうかね。
まず原チャリのカウルをバラバラにしてアンダーカウルに直接10mmの穴を無造作に12個開けました(普通は4mmとかで下穴を開けるようです)。大体ここら辺だろ?って感じで長さも測らず線も引かず。
そこにこないだ頭部を切断した10mm青LEDを差し込んでホットボンドで固定し、3個直列に4組の配線をして、バスコークを上からまた無造作にムリムリムリっとひねり出して防水。
カウルを剥がしたついでにメーターもバラしてフューエルゲージの針も挿し直しました。ただ、合ってるかどうかはまだ判りません。。
↑配線途中のアンダーカウル
Fフェンダー内とRフェンダー内にはプラケースに入ったLEDを2組ずつ両面テープで貼付けて、スイッチに配線して早速点灯試験です。
↑Fフェンダー
↑Rフェンダー
↑アンダーカウル と、向こうに見えるのはデナリのFバンパーですね
電源はメーター照明から取りました。ヘッドライト系から取ると交流なのでエンジン回転数に照度が左右されますが、メーター照明だと直流なのでプルプルしなくてイィ感じです。
んで、暗くなるのを待ちきれずにちょっと暗くなったくらいで早速雰囲気テスト。
アンダーカウル下のほうが、LEDが地面に近い分、明るいですね。
そして2時間ほど我慢して、もっと暗くなってからさらに雰囲気テストです。
Fカウルに光ってるのは10mm青LED6個のデイタイムランニングライトで、夜でも点けっぱなしです。進行方向よりやや右に向かって照射してるので被視認性が上がってるのが走ってて判ります。何しろ、右折待ちの車が以前より大人しく待ってる率が上がりましたし。
さて、アンダーランプを検証しますと、Fフェンダー内のランプとアンダーカウル下のランプとでは照射野の辺縁のボケ度がまったく違いますね。
Fフェンダー内のランプでは辺縁明瞭でくっきりとしているのに対し、アンダーカウル下では境界線が判りません。かつ、明るすぎて前後のバランスが悪かったですね
Rフェンダー内のランプは照射方向が悪くて地面まで届いてる光はわずかでした。
視認性は否応無く上がるわけですが誰がこんなの乗るんだろぅ。。
地面を這う虫からは宇宙船みたいに↓見えると思います。
これもブログ効果なんでしょうかね。
まず原チャリのカウルをバラバラにしてアンダーカウルに直接10mmの穴を無造作に12個開けました(普通は4mmとかで下穴を開けるようです)。大体ここら辺だろ?って感じで長さも測らず線も引かず。
そこにこないだ頭部を切断した10mm青LEDを差し込んでホットボンドで固定し、3個直列に4組の配線をして、バスコークを上からまた無造作にムリムリムリっとひねり出して防水。
カウルを剥がしたついでにメーターもバラしてフューエルゲージの針も挿し直しました。ただ、合ってるかどうかはまだ判りません。。
↑配線途中のアンダーカウル
Fフェンダー内とRフェンダー内にはプラケースに入ったLEDを2組ずつ両面テープで貼付けて、スイッチに配線して早速点灯試験です。
↑Fフェンダー
↑Rフェンダー
↑アンダーカウル と、向こうに見えるのはデナリのFバンパーですね
電源はメーター照明から取りました。ヘッドライト系から取ると交流なのでエンジン回転数に照度が左右されますが、メーター照明だと直流なのでプルプルしなくてイィ感じです。
んで、暗くなるのを待ちきれずにちょっと暗くなったくらいで早速雰囲気テスト。
アンダーカウル下のほうが、LEDが地面に近い分、明るいですね。
そして2時間ほど我慢して、もっと暗くなってからさらに雰囲気テストです。
Fカウルに光ってるのは10mm青LED6個のデイタイムランニングライトで、夜でも点けっぱなしです。進行方向よりやや右に向かって照射してるので被視認性が上がってるのが走ってて判ります。何しろ、右折待ちの車が以前より大人しく待ってる率が上がりましたし。
さて、アンダーランプを検証しますと、Fフェンダー内のランプとアンダーカウル下のランプとでは照射野の辺縁のボケ度がまったく違いますね。
Fフェンダー内のランプでは辺縁明瞭でくっきりとしているのに対し、アンダーカウル下では境界線が判りません。かつ、明るすぎて前後のバランスが悪かったですね
Rフェンダー内のランプは照射方向が悪くて地面まで届いてる光はわずかでした。
視認性は否応無く上がるわけですが誰がこんなの乗るんだろぅ。。
地面を這う虫からは宇宙船みたいに↓見えると思います。
原チャリのアンダーパネルに仕込むLEDのアタマを鋸でちょん切りました。
これはだいぶ前に試しに入札したら落札してしまったφ10mmの青LEDで、隣は点灯テスト用の3V電池ですね。
そのまま差し込むと横からアタマだけピカッと光って見えて格好悪いし、指向性が確か20度くらいなので拡散を狙ってみました。ただちょん切っただけでは切断面がすりガラス状態なのでこれに100均で売ってるマニュキュア用のトップコートを塗りますっ
もちろん女子高生に混じって物色してきました
左3個がトップコート塗り塗り後で右3個はクビチョンパしただけ。
光りぐわぃをチェックしました。
まずは指向性20度くらいのまま。撮影条件はどれもシャッタースピード1秒、感度50であとは...忘れました。とりあえず同一条件で撮影してます。
これがアタマを切り落としただけ。まぁまぁボンヤリしてますね。
んで最後がトップコートを塗ったもので、同じボンヤリでも明るさが チガーゥ
これを原チャリのアンダーパネルに12個(も)仕込んでみようと思います。
先日作ったプラケースのランプはFフェンダーとRフェンダーに2個ずつ入れてそれが全部でLED12個。合計24個のLEDで地面を照らすわけです。
いつ点けるんだろぅ。。。
ま、まぁ、こんなものはイキオィですからっ
というわけで12個のLEDを並べてみるとなんとなく芸術性を感じてしまぅのでした
↓