なんだか随分もったいつけた感じがするほど間が開いてましたけども第1回目のレポートです。
テールランプ本体の殻割りは、ホットナイフで切るとか湯煎?とかもあるようでしたが、今回は「ドライヤーの熱で溶かして引き剥がす」を採用しました。
自宅の「マイナスイオンとかが出ちゃう」みたいなドライヤー使ってあとで壊れた..みたいなことになると面倒なので、近所の量販店で最安値で売ってたいちおぅ1000wのドライヤを使います。
アマゾンの大きめの箱に、ガムテで目張りして穴を開けてドライヤを突っ込みます。
参考にしたホムペでは15分くらいで軟らかくなるって書いてたので、そのとおりの時間で取り出して引き剥がしますが、どーも硬くて取れません。
中のLEDが熱くなり過ぎて点灯しなくなるのも困るし、でも剥がせないしと、力を入れて剥がそうとすると、透明カバーの端をパキパキ割る結果となりました。。
僕の買った最安ドライヤーの能力では30分くらいでちょうどいい軟らかさになり、割とすんなり殻割りすることが出来ました。
これから割ってみよかなってひとは一旦引き剥がしてみて動かなかったら素直にもう一度加熱してみることをお勧めします。
十分に加熱されてれば非常に素直に殻割りされてくれます。ウワッ動くの!?これ動くの!?ってくらい。
また、その際は火傷にご注意下さい。軍手必須です。
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