こないだからアマゾンの検索窓もついたので、折角だから読んだ本の感想も書き留めておくことにします。ほぼ忘備録です、ハイ。

画像は栂池のてっぺんで撮影した画像で、本文とは全く関係ありません。
今日読み終わったのは「無税入門」という本。
サラリーマンが自動的に取られる税金をいかにして取り戻すか、みたいなことが書いてあります。ほとんどは知ってることだったんですが、最後の最後に目から鱗

あー! そーなの!? へ〜

扶養家族の「生計を一にする親族」という言葉の、これまであまり深く考えなかった本当の意味!
興味のある人は是非立ち読みでも!

P100に書いてあります。ま、買って読んでも十二分に価値がありますが、ちょっとググればスグわかりますかね。てゆか知らないほーが悪い、みたいなことですね。
そう。知らないということは恐ろしいことだな、と再認識した次第です。
巷にあふれる中古アメ車のメーター戻しも、知ってると知らないとでは、買ってからの未来が大きく違って来ますからね。
知って、更に深く調べて、そして実行。ん〜。すばらしい。

今日はちょっと自画自賛でした。

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