ルー語で言うと スティック茄子がペイされたのでメモリアルにCDを、つまりコンパクトディスクを気前よくババーン♪とバイ、つまり買いました。

このごろはCD買ってもiTuneに吸い取ったら2度とディスクをケースから出すことがナイ、みたいな生活なので、直接iTuneStore で買ったほうが場所とらずに済むし楽なんですがボスのアルバムは日本のストアでは売ってなかったんですね。
アメリカのストアでは売ってたんですけど、なんてゆーか、日本らしい事情がジャマしてるんでしょうね。
もう1枚欲しかったmary j. blige はiTSで購入したんですけど、日本iTSで買うとアルバムタイトルがカタカナで「グロウイング・ペインズ」...(はぁ...?

ジャンルがまたカタカナで「コンテポラリーR&B」... (オィオィ..
ふう〜ん。そーなんだー。。 そいえば前に買ったヤツもそぉだっけ??
輸入版を吸い取ってると勿論全部英語なので免疫不足でした。
ほかにはハワイアンCD3枚組も買ってスティック茄子メモリアルバイはフィニッシュ。
買物って気持ちイイッ

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先週ザッと水洗いだけして車庫にほったらかしにしてたデナリですが、昨日の土曜日にちょっと乗ったら運悪く雨にあたって、来週もずっと雨予報だったので、コレは今日洗わないとこのまま冬に突入して洗うタイミング無くなっちゃうかもなぁ。。と心配になったので、今日は朝から洗車してみました。
天気予報は昼12時から雨マーク。
でも午前は雲の切れ間から陽が射したりしてて、このまま降らないような気がするよね、なんて雰囲気で、すっかり安心してシャンプー洗いからワックス塗りまで終わったところでポツポツときて、それが12時半。

それから止むことなく降り続けました。


これからWAX拭き取ろうかって時に降るって...

しょーがないので車庫に入れて、でも車庫は狭くて右か左のどちらかは壁にベッタリつけないと作業出来ないで、右の屋根と右のドアパネルを拭いて、車動かして、左の屋根と..みたいな感じでなんとかワックスまで(やっつけで)終了しました。
初めて屋根にワックス掛けてみて判ったことは、やっぱり誰も洗ってなかったから、水垢タップリ...。
春になって暖かくなったらキッチリ剥がしてコーティングでもしてやるからな、と。
そろそろ日本に来て1年が経とうとしてるうちのデナリですが、ここに来てやっと屋根を洗ってもらえました。
ま、普段は屋根付き駐車場なのでダメージは少なかっただろうし、ヨシってことで。

毎朝観るテレビの情報番組のなかの紅葉情報で、今週になって兼六園が「見頃」となってたので今日観て来ました。
無料開放でもないのにそんなとこいくなんて人生初! てこたナイんですが、まぁ、珍しいことです。

朝イチで行ったのでまだ道路も駐車場も空いてます。
混み始めてから行くと停めるとこに苦労しますからね。
それに朝早いほうが何事もテキパキと進んで楽だし。

通常の入園料は、大人300円、小人100円。
中を散策してるとそんな安くてイイの!?って気になりました。
これだけのものを管理して手をかけて世話してるんだから、大変なことだよね、と。

さすがに、殿様のお庭ですからね。
すべてが計算され尽くした木々の配置、池の配置。。

兼六園のよさが判るようになるなんて年取ったのかなぁ...とも。
ま、ちょっと、ワビサビが判るようになってるみたいです。

今回は写真中心にお送りしております。

茶店の前に並べられた傘

兼六園といえば、のコトジ灯籠。てわけで押さえておきました。

四季を通して楽しめるように、幾多の樹木が趣向を凝らして配置されている様はホントに芸術ですね。水の流れを作り出すために遠いところから水を引いてきたりして。
なんてことに今ごろ気づいたりしてました。。

あと思ったことは、カメラマンが多い多い。
アングルに凝ったり、何気ないものにレンズ向けてみたり。
みんな好きだよね〜 って感じ。
ちゃんと兼六園を体験してみた感想は、京都行かなくても金沢で十分楽しめるんだなってことが判りました。今まで軽視しててスイマセン、て感じでした。
さて帰りに21ビに寄ってみました。

ここはお馴染みのプールですが、こないだまでプールの下に入るのも無料だったのに、最近は上は無料、下は有料になってます。
勿論、無料部分だけ見学。

ここも無料で楽しめる展示で靴を脱いで入るんですが、太さ3mmくらいの白いヒモが天井から無数に垂れ下がっていて、その中を歩けます。
最初はまだ視界が開けてるんですけど、徐々にヒモの中を進んで行くと、なんてゆか、ホントに不思議な感覚に襲われました。
吹雪の中を歩いてるような。
ここは期間限定&無料なのでお早めに、て感じでお勧めです。
そんなわけで今回は観光金沢から、季節の話題をお届けしました。
無料開放でもないのにそんなとこいくなんて人生初! てこたナイんですが、まぁ、珍しいことです。
朝イチで行ったのでまだ道路も駐車場も空いてます。
混み始めてから行くと停めるとこに苦労しますからね。
それに朝早いほうが何事もテキパキと進んで楽だし。
通常の入園料は、大人300円、小人100円。
中を散策してるとそんな安くてイイの!?って気になりました。
これだけのものを管理して手をかけて世話してるんだから、大変なことだよね、と。
さすがに、殿様のお庭ですからね。
すべてが計算され尽くした木々の配置、池の配置。。
兼六園のよさが判るようになるなんて年取ったのかなぁ...とも。

ま、ちょっと、ワビサビが判るようになってるみたいです。
今回は写真中心にお送りしております。
茶店の前に並べられた傘
兼六園といえば、のコトジ灯籠。てわけで押さえておきました。
四季を通して楽しめるように、幾多の樹木が趣向を凝らして配置されている様はホントに芸術ですね。水の流れを作り出すために遠いところから水を引いてきたりして。
なんてことに今ごろ気づいたりしてました。。

あと思ったことは、カメラマンが多い多い。

アングルに凝ったり、何気ないものにレンズ向けてみたり。
みんな好きだよね〜 って感じ。
ちゃんと兼六園を体験してみた感想は、京都行かなくても金沢で十分楽しめるんだなってことが判りました。今まで軽視しててスイマセン、て感じでした。

さて帰りに21ビに寄ってみました。
ここはお馴染みのプールですが、こないだまでプールの下に入るのも無料だったのに、最近は上は無料、下は有料になってます。
勿論、無料部分だけ見学。
ここも無料で楽しめる展示で靴を脱いで入るんですが、太さ3mmくらいの白いヒモが天井から無数に垂れ下がっていて、その中を歩けます。
最初はまだ視界が開けてるんですけど、徐々にヒモの中を進んで行くと、なんてゆか、ホントに不思議な感覚に襲われました。
吹雪の中を歩いてるような。
ここは期間限定&無料なのでお早めに、て感じでお勧めです。
そんなわけで今回は観光金沢から、季節の話題をお届けしました。
