先週末は風邪のためか体調不良でデブ精だったんですが、その間に、最近よくすれ違う機会が増えたなぁと思ってたLC200のサイズを検索してみたので、折角だからここに忘れないように書いときます。
検索したのは念のためあちらのサイトで、各サイズは特別書いてなければインチです。
表組にしようと思ったんですがどーやったらイイのか判らなかったのでベタ打ちしました。
ついでに、ホントなら現行の6.2L Yukon Denali と比べるべきですが、やっぱり自分の乗ってるやつと比べてみたくなるのが人情ってヤツですね。
左の数字がユーコン、右の数字がランクルです。
まずは見比べてみましょう。
(今日も続きものでいってみます)
検索したのは念のためあちらのサイトで、各サイズは特別書いてなければインチです。
表組にしようと思ったんですがどーやったらイイのか判らなかったのでベタ打ちしました。

ついでに、ホントなら現行の6.2L Yukon Denali と比べるべきですが、やっぱり自分の乗ってるやつと比べてみたくなるのが人情ってヤツですね。
左の数字がユーコン、右の数字がランクルです。
まずは見比べてみましょう。
(今日も続きものでいってみます)
買う前に色々さがしてみたんですが、このテールランプの点灯方法が判らなかったんですよね。
ブレーキでどう光って、ウインカーでどう光って、みたいなことが。

IPCWのサイトにも載ってなかったので先週末になりますが早速点灯試験をしてみました。
上の画像がスモール点灯状態。
サイドにもFlux LED が2個ずつ2組点灯してます。
純正のテールランプはボディーラインに沿ってカーブしてるんですがコレはちょっと出っ歯って角張った感じになってます。
これがウインカー点灯+スモール点灯状態。
黄色く見えますが赤です。公道は走れませんね。イベント用です。

もう一組買うつもり、くらい安かったら気前よく分解して外側2列をアンバーLEDに交換してみよかっ!って感じなんですけど、安く買ったとはいえそう簡単に買えないんですよね
そしてストップ点灯+スモール状態。
ストップ+ウインカーの全点灯状態です。
かなり眩しいです。

LEDって点灯してるとこを直接見ちゃダメとか言いますが、ブレーキランプで目の高さにあるとどうしても直接見ちゃいますよね。トヨタとかの大メーカーがやってるんだから大丈夫だと思っていいんでしょうか。

一連の点灯状態を見てると ヤバい、カコイ〜♪ 早くつけた〜ィ

となったんですが、焦らずにお約束のコーキングをしようかと早速マスキングをして、コーキング剤の取説を読んでみますと、「硬化温度(気温)2度以上」と書いてありまして。。
外気温度を考えるとこりゃムリだわとそのままほったらかしてあります。
最低気温がマイナス続きですからねぇ。
コーキングして控えめにスモーク塗装もしちゃおぅ!と思ってたんですが、そうすると随分先になりそうです。

今朝未明、能登地方を震源とする地震がありました。うちのとこは震度2くらいで、揺れで目が覚めたくらいだったですが、震度5弱の門前の方の人らはびっくりしたでしょうねぇ。
この寒いのにまた住むとこなくなったらシャレになりません。
幸い大した被害もなかったようでよかったです。
さて今回はデナリに買ったLEDテールの、購入先のお店について検証したいと思います。
購入先のサイトは、US Speed というお店で、前回も書きましたがジョージア州にあります。地図で見るとオリンピックのあったアトランタの近くでした。
(現在はサイトが2つあって、旧サイトが”online”で、新サイトが”com"みたいです)

届いた荷物 ↑
このサイトを選んだポイントは、まずなんと言っても日本に送ってくれること。
海外発送は$500以上買物した場合だけ、とか条件ついてる場合もありますがここはそんなこと言わなかったってのがひとつ。

購入したLEDテール ↑
(今回も長いので続き物にしてみます)
この寒いのにまた住むとこなくなったらシャレになりません。
幸い大した被害もなかったようでよかったです。
さて今回はデナリに買ったLEDテールの、購入先のお店について検証したいと思います。
購入先のサイトは、US Speed というお店で、前回も書きましたがジョージア州にあります。地図で見るとオリンピックのあったアトランタの近くでした。
(現在はサイトが2つあって、旧サイトが”online”で、新サイトが”com"みたいです)
届いた荷物 ↑
このサイトを選んだポイントは、まずなんと言っても日本に送ってくれること。
海外発送は$500以上買物した場合だけ、とか条件ついてる場合もありますがここはそんなこと言わなかったってのがひとつ。
購入したLEDテール ↑
(今回も長いので続き物にしてみます)
昨日、アメリカのサイトで購入した品物が届きました。
デナリに買ったLED テールと、1つだけ買うと送料負けしちゃうからおまけで買ったドアハンドルにつけるクロームカバーです。
1ヶ月ほど遅れましたが日本デビュー1周年記念のお祝いですね。

それで今回はあちらのお店が発送した荷物がうちに届くまでをトラッキングしてみたいと思います。
商品はEMSでUSポスタル→日本郵便で運ばれて来ました。
向こうから発送したよとメールが来たので早速トラッキングしたのが上の画像で、USPSのホムペです。
お店はジョージア州のKennesawという町にあるそうです。
ここから発送した荷物はその下のフロリダ州マイアミに送られて、そこから日本へ向けて飛行機に乗せられ、東京に着いて名古屋に送られ、石川県のうちまで送られて来ました。
追跡したのが下の画像です。
マイアミを出て東京に着いた頃から日本郵便のホムペでも追跡可能になりました。
日本のほうがトラッキングのタイミングが多いですね。
ここで、あちらでの日付は勿論日付変更線の向こう側の日付で、日本での日時は日付変更線のこちらがわの日時になってます。
なのでマイアミから東京まで3日ほどかかってるように見えますが実際は2日ほどです。
直行便で来たかどうかまでは判らないですね。
また、うちまでちゃんと届いてるんですけど、USPSのサイトでは配達する郵便局に届いたところまでで更新が止まってます。今確認してもそのままでした。
それ以上の表示はする気がないみたいです。
送り主も配達局まで届いたなら大丈夫だな、みたいな感じなんでしょうか。
というわけで、今回はアメリカのどっちかてゆーと東の下の方から5日ほどで荷物が届いたって話でした。
買ったお店の話題と、購入した商品の話題もそのうち
